電気の基本料金を多く支払っていませんか?
- 契約電力が比較的大きい(おおよそ15kW以上)
- 電気料金にしめる基本料金の割合が大きい
- 機械はたくさんあるが同時に稼働はあまりしない。
- 電気設備が増減し、扱う社員数も変わっている。
- 電気の基本料金を見直したことがない。
電子ブレーカーをおすすめする3つの理由
最大80%基本料金削減!
実際の使用電力量に合わせた契約にすることで、基本料金を最大80%削減。特に15kW以上の電力を使用する低圧電力の建物に大きな効果が見込めます。
電子ブレーカーは落ちにくい!
一般のブレーカーは許容電力を超えるとすぐ落ちますが、電子ブレーカーは大きな負荷にも一定時間落ちないように設計されているので安心。
面倒な手続きもすべておまかせ!
電子ブレーカーへの交換と使用電力量に合わせた契約に変更するだけ。電力会社への契約変更や申請など面倒な手続きはすべて当社にて行います。
契約種別の見直しと電気ブレーカーで経費削減!
電子ブレーカー導入までの流れ
工場の電気料金削減に関する3つの悩みを解決します
1.電気代を少しでも安く抑えたい
低圧契約の工場や事業所の場合、電気の基本料金を多く払っている可能性 があります。
自社の状況を把握して、契約の見直しが必要です。
次のようなケースの場合、電子ブレーカー®️「ジェルコントロールシステム」の導入で、大幅な電気代の削減が可能になります。
- 契約容量が比較的大きい。(おおむね20kW以上)
- 電気料金にしめる基本料金の割合が大きい。
- 機械はたくさんあるけれども数分しか稼動しないものがある。
- 契約容量がいっぱいで変電設備(キュービクル)の設置を検討している。
2. 経費を削減をしたいが良いアイデアが浮かばない
工場や事業所における経費の削減は、安全性や稼働率の低下につながるケースもあるので、慎重に取り組まなければなりません。
無料省エネ診断で、貴社の現状を調査し、最適なシステムをご提案します。
電子ブレーカー®️「ジェルコントロールシステム」導入による経費削減効果を、事前に確認することができるので安心です。
3. 機械の稼働率は低いのに基本電気料金が高い
電気の基本料金は、契約アンペア数によって変化します。通常はブレーカーが簡単に落ちないよう余裕をもたせているため、その分、基本料金は高くなっています。
電子ブレーカー®️「ジェルコントロールシステム」では、電流値をCPU管理しているため、許容範囲まで無駄なく電力を使うことが可能になります。 そのため契約容量を小さくすることが可能になり、基本料金が安くなります。
取り扱い製品
ジェルシステムの「ジェルコントロールシステム」は、低圧受電の需要家を対象とし、
低圧電力の契約を「負荷設備契約」から より契約容量の小さな「主開閉器契約」に変更し、
ジェルシステム「電子ブレーカー®」導入により電気料金の基本料金を削減します。